6月22日、早稲田の商店の現状を吉住新宿区長に訴えてきました。一般的な商店会と比較して早稲田の場合は早稲田大学に対する依存度が高いため経済回復が難しく早稲田大学が学校内で授業再開をしない限りその経済損失は一年間少なくとも80億円の消費が消えることになります。その中で早稲田大学周辺だけを取ってみても40億円以上の消費が消える計算となり、この現状をふまえ新宿区長は早稲田の経済政策を前向きに検討し実行すると言ってくれました。
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